菓子の最近のブログ記事

かき氷

夏といえばカキ氷、カキ氷といえば子供が大好きな食べ物である。

小ざさの最中

その店は東京吉祥寺商店街にあり、店舗面積は一坪なのだという。 ちなみに一坪は畳2枚ぐらいの広さ。

取り扱っている商品は「ようかん」と「もなか」だけ。 これで年商3億以上売り上げるのだという。

柿ピー

夕方小腹がすいてしまったのでアチコチまさぐっていると柿ピーをハッケンした。

おとぼけくん

週末の夕食後には、アイスを一個だけ食べていいことになっている。

娘の力作が・・・

週末になると、娘と二人、とにかく午前中からお菓子を作ることになってしまっている。

娘と一緒にドーナツを作る

休日、娘と約束していたことがあった。 それはドーナツ作り。

娘は誕生日プレゼントで手作りドーナツセットをもらい、すぐに試してみたかったのだが次男というかなり強力な活動家がいるために遊ぶ隙をうかがう他なかったのだ。 成人の日、早起きして一緒に作り始めた。

ドーナツの型ドーナツの生地をシェイクするための容器がセットになったおもちゃで、はっきりいってこんなもんなくてもドーナツぐらい作れるだろう、とつい思えてしまうほどのものだ。 でも娘にとっては大事な大事な、プレゼント。 セットをフル活用してドーナツを作らなければ、意味ないのである。

はじめるまえに、まずは身支度を整えなければならないと娘は言う。 保育園で使っている三角巾エプロンをちょうだい、といわれ衣装タンスを探してみるも見つけることができない。 それらの場所は、やはりカミさんに聞くしかないが、あいにくカミさんは赤ちゃんの世話で一杯一杯だ。

ピンチ時のどらえもん状態とはこのことか。 タンスの中身をほじくりかえしてようやく見つけた。

家庭で用意するものは、ホットケーキの素砂糖牛乳

各分量を説明書通り正確に測り、シェイクする容器に入れる。 ホットケーキの素なんてウチにはないので、普段作っているレシピでホットケーキの生地を調合する。 生地が少々硬いような気もしたが、とにかく容器に流し込んでフタを閉じ、シェイクしてみることにした。

予想通り、生地が硬すぎてふることができなかった。 やはり市販のホットケーキの素を使わねばいかんのだろう。 生地を牛乳でのばして再度挑戦。 今度は軽快に振り回すことができた。

次は数珠繋ぎになったドーナツの型へ生地を流し込む作業。 型にある線まで生地を流し込むよう説明書に指示がある。

娘は慎重に注ぎ始める。 型がこんだけ小さいので線までキッチリ注ぐのは大人でも困難、オチョコにバケツから水を注ぐようなものだ、と感じていたところやはりその通りだった。 線を大幅に超えて生地を流し込んでしまった。 二人であせる。

でもまあ、とりあえず作ってみようよ。 そのまま気にせず全ての型に生地を注いでしまうよう促した。 盛りだくさんに生地を盛り込まれた型にフタをして、電子レンジにでチンすること50秒。 たったこれだけでドーナツが作れてしまう予定。

ドキドキのなか電子レンジのドアを開くと、そこに現れたドーナツの型は、まるでマグマが噴出した火山のように頂上から生地がたれあふれていた。 「えっドーナツは・・・」娘は動揺を隠せない。

型をとりだし、開いてみるとそこには、とてもじゃないがドーナツとは呼べない物体があった。 しかも生煮えだ。 こんなものは食えない。 再度レンジで30秒ほどチンして、型から取り外し脇にのけておく。 あとで丸揚げして食ってみよう。

気を取り直して今度はスプーンで生地をすくい、ドミノを並べる時のように慎重に、型の線のところまでキッチリと生地を流し込む。 そしてフタをしてチンすること50秒。

今度は箱にある挿絵通りにきれいなドーナツができた。

「やったね!」と、感動を分かち合うつもりで声をかけると不満げな顔。 「だって、チョコがかかってないじゃん。」とつぶやく。 それはトッピングとして別途用意するよう説明書にある、ということを伝えると、今回の作業で、どうやら「ミスド」みたいなドーナツが作れるものだと想像していたらしい。

フカフカのドーナツをかじってみると、まるで蒸しパンのような味がした。 一応ドーナツ作りは成功になるが、このままでは終われそうもない。  材料をそろえてミスドのようなドーナツを作らなければ、娘は納得してくれないだろう・・・・・・。

たません

たません

店はたしか「ふくちゃん」ていう名前やった。

いや、オイたちが勝手にふくちゃんて呼びよっただけで、正式な店の名前は今となっては思い出しきらん。

そん店はいわゆるお好み焼屋で、なんで「ふくちゃん」て呼ぶごとなったかていうと、当時同級生におったふくちゃんに店主の顔のそっくりやったけんさね。 ヘルメットばかぶったごたる髪型で、ヒゲの濃かった。

ふくちゃんの店主は年中同じエプロンばしとってから、服もいつも同じやったごたる。 昼間から焼酎かなんかアルコールば飲みよったとさねえ。

ふくちゃんの名物は100円お好み焼きで、これが近所の子供たちに大人気やったとさ。 たいした具は入っとらんとばってんがさ、その100円ていう値段の安さが魅力やったとさ。

先日ふくちゃんのあった場所を通ると駐車場になっていた。 あのおじさん、今頃どうしているのだろうか。

上の画像は何を作っているのかというと、たませんである。 たませんを作っていて、小学生の頃に通ったふくちゃんを思い出した。

「たません?」という方にご説明しよう。 たませんとは、名古屋のコナモノで、駄菓子屋とかで売ってる丸いエビセンベイやタコセンベイでとんぺい焼きみたいなのをはさんだものだ。

野瀬泰申さんの「天ぷらにソースをかけますか?」にあった。 かつて名古屋の駄菓子屋さんには必ずといってよいほど存在した食べ物で、現在でも一部のお好み焼き、たこ焼き屋ではメニューに組み込まれているそうだ。

作り方は次の通り。

たませんの作り方

  1. 鉄板の上に卵を割り落とし、あえて黄身をつぶす。
  2. 卵の上にタコせんべいをかぶせるか、せんべいの上に卵をのせる。
  3. 鉄板からおろし、ソース、マヨネーズをかける。
  4. 何か具があれば卵の上にのせる。
  5. たませんを半分に折りたたんで完成。 店によってはこれをアルミホイルに包んでくれる。

と、ある。

現物を実際見たことも口にしたこともないのでよくわからんが、完成したのはこれ↓

たません

アツアツにかぶりついてみると、パリパリだったせんべいがクシュリとしていてマヨ醤油に合う。 ネギを具にしたがそれとも合う。 そういえば昔駄菓子屋にお好み焼きせんべいというお菓子があって、たしかそれにはソースの小袋がついていた。 子供ながらに「せんべいにソースって・・・」と思っていたが、食べるときは必ずかけたものだ。

たませんは瞬く間に胃の中へ。 子供にもウケがよかった。 ビールにもよく合った。 本物のたませんを是非食べてみたい。

おっとっとレアかもクジラ

おっとっとレアくじら

こつこつとおっとっとを食べていた娘が「ギャア」というので何事かと思えばくじらの形のおっとっとがでたとかで騒いでいる。

「おっとっとは生物の形をしているものでしょう。 それがどうした」と聞いてみると、くじらの形はなかなか出ないレアものらしい。

そのくじらを食べずに最後まで残しているから「くじらん形のおっとっとはとっとっと?」と聞いてみると「うんとっとっと。」という答えだった。 ちなみに「とっとっと?」とは長崎弁で「残しているんですか?」という意味、いやその話はおいといて本当にレアなのだろうか。

たとえレアだったとしてもすでに消化されていてない。

イチゴフロート。 はぁ?

風呂あがり、娘たちはいちごフロートを食べようと今、冷凍庫のドアを開き、2つ取り出してきた。

いまだ晩酌中のオイはそれを横目で見ていた。

娘と息子は向かい合いながらテーブルにつき、今、まさにいちごフロートのフタを開けようとしていた。 オイが前回食べようとしたときは、真ん中のバニラアイスがごっそりとなかった(なつかしのいちごフロート。 あれ?)。 今回、前回の犯人は大胆にも被害者の目の前で、いちごフロートのフタを開けようとしているのだ。

その動作に戸惑いはない。 ということは、今回この2つのいちごフロートは、真ん中がきちんとあるのだろうと予想される。 グラスを傾ける。

「あれぇ?」と声をあげたのは娘だった。

真ん中のバニラアイスが、いつもよりやけにデカいのだった。

真ん中ありすぎいちごフロート

かつて、これほどまでにバニラアイスが堂々としたいちごフロートがあったであろうか。

普通、いちごフロートといえばバニラアイスとかき氷の割合は大体こんなもんではなかろうか↓

一般的な真ん中のイチゴフロート

もはや真ん中に収まりきれていないバニラアイスの分量・・・娘にとってはうれしいサプライズだがしかし、アイスが多いことを素直に喜んでもよいのであろうか。 普段の比率が、イチゴフロートの良さなのではなかろうか。 ここで子供たちに緊急アンケートを実施。

「もしもイチゴフロートのアイスが普通の半分しか入っていないとしたらあなたたち、どうしますか?買いますか!」

真ん中少ないいちごフロート

両者買わないと即答。 娘ときたら、全部バニラアイスのいちごフロートがいいとか言い出した。 だからそれは単なるバニラアイス。 しかしどうしてまた今回に限り、バニラアイスの分量が多いのか。 メーカーであるセンタンの公式サイトを覗いてみても「只今真ん中増量キャンペーン中!」というような表記はない。 問い合わせてみようかとも考えたけれど、娘はよろこんでいるし、問題なし。

なつかしのいちごフロート。 あれ?

イチゴフロート

梅雨らしくジトジトしており不快だ。 せめて口の中だけでも涼しくありたい。 冷凍庫を開けてアイスを探す。

なつかしのいちごフロートがでてきた。 たしかこれって真ん中にアイスクリームが入っていて周囲はカキ氷ってヤツだよな。 子どもの頃食べていたような記憶がある。 まだ今もあったんだ。

テーブルに座り、蓋をパカッと開けて、まずは真ん中のアイスから食べ始め、つぎに氷を食べ、あとは両者混ぜながら食べてみようというプランが思い浮かぶ。

「パカッ」

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