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2006/07/12 おかず

先の唐揚げ

tebaage

最近息子の食欲がない。 考えられる理由としては、保育園から帰ってきてすぐに食べるアイスかはたまたクルミパンか。 とにかく、晩飯の食いつきが悪いのである。

こんな時は、息子の大好物である手羽先料理を晩御飯にすると、ガッつく。  ひとりで何本もの手羽先を平らげる。 我が家の手羽先料理の定番といえば、檀流クッキングの手羽先料理3品なわけだが、息子も当然大好きなわけで。 でも、最近やけに暑いから油モノ食べて体力つけておかないとお遊戯会もヤバいかなということで、今日は手羽先の唐揚げということにした。 オイのビールのつまみにもなるわけ。

晩飯前の風呂に入っていると、ヨメの怒鳴り声が聞こえる。 こっそり除いてみると息子が反省のポーズをとっている。 事情を聞くと、嫁が手羽先の唐揚げを指差す。 よく見てみると、手羽先の唐揚げ全てに、かじった跡がある。

息子はこの日調理した手羽先の唐揚げ全ての、一番肉のある部分、すなわちかじりやすい部分だけを、食していたのである。 どれを見ても、真中だけ肉がかじり取られている。

それを見て、爆笑のオイだったけど、ヨメはすごくそれが気に入らないみたい。 普段はおおざっぱなのに意外とどうでもイイことに細かい。 そうして息子は反省を命じられていたわけ。

まあいいじゃないですか。 だって手羽先は骨あるから食いにくいし。 息子的に一番ベストな方法で、一番おいしい部分だけを食べたのでしょう。 一応能率イイねキミと、褒めておこうではないですかヨメよ。

2006/06/23 おかず

妙に美味い白身魚のフライ

siromisakana

スーパーメンチカツが売られているスーパーには他にも多種多様なお惣菜が売られているが、中でもオイのお気に入りに白身魚のフライというものがある。

といっても何か特別なものではなく、ホカ弁のり弁に入っているあの白身魚のフライと姿形は同じようなものである。

がしかしやけに美味いのコレが。 買って持ち帰ってチンなんかしてはいけない。 家にあるソースなんかをかけてもいけない。 冷たいまま買ってきたそのまま食うと、ウンマイのこれが。

フライなのにべっとりとした衣になんだかほのかなチーズのような香りがするわけだがこれが病みつきへのきっかけになったわけ。 だが決してチーズが入っているわけではなく、何の魚かもわからず、どこで獲れた魚かもわからず、いつどこで何度揚げられたものかもわからないというこの白身魚のフライが大変お気に入りなわけである。

しかし、ウマイからといって決してご飯のおかずとしてや、酒の魚として買い求めてはいけない。 おそらくあまりのマズさにビックリするかもしれない。 実証済みである。

この白身魚のフライは、ご飯時ではなく、3時前頃に白身魚のフライ単独でかぶりつかないと美味しくないことがハマって7日目に解明されたわけである。

さ、今日もヨメに買ってきてもらおう。

2006/06/04 おかず

朝の友

asanotomo

アジの一夜干しにワカメと豆腐の味噌汁。 お漬物に海苔15枚。 さらに卵と納豆さえあれば、ベストな朝食を食えるわけですが、いつも毎日そんなベストセッティングができるわけがないわけであります。

自宅で宴会をして朝方まで騒ぎ、いつもより少し遅めに目覚めてなんか食おうとキッチンへ向かうと、時折その散らかり方というか荒れ方にしばらくボー然ア然とすることがあるわけです。

しかし只ボー然ア然としているだけではなんにもならないので片付けはじめます。 「一体誰がこんなに何十枚もの皿食器を使ったんだ? 昨日何を食った?」なんて重い頭で考えながら洗い物をしていると、ウチの子が起きてくる。 親として、朝メシを食わせてやらねばなりません。

さてそれではアジの干し物を冷蔵庫からとりだし、「アラ、無い。」やはりたまに切らしてしまう場合があるのです。 そんな緊急事態の際登場するのが、この魚肉ソーセージなワケであります。

普段は冷蔵庫の中に入れてあっても見向きもされない、食おうという気すらおきない魚肉ソーセージなわけです。 洋風朝食の花形であるベーコンと比べてみても、なんだか粗末に扱われている感がある魚肉ソーセージなわけです。 こんな魚肉ソーセージを外袋から取り出し、表面にぴったりと張り付いたビニール製のボディ・コンシャスの一部を歯で食い破り、ズルズルと脱がすわけです。 そうして適当に切りわけ、多めに油をひいたフライパンを中火で熱し、揚げるように焼いていくわけです。

もちろん洗い物をさばきながらの炒め作業となるので、時には黒焦げにしてしまい、一からやり直さなければならなくなったりもするわけです。 なので横目でチラチラフライパンの中の魚肉ソーセージを意識しながら、洗い物を進めるわけです。 そうして「もうこれ以上炒めたら焦げるでワシ。」というギリギリのところまで炒めて、「ハイ今日の朝食は魚肉ソーセージですけんね。」と、子に差し出すのです。 ちなみに子は、その充分炒められた魚肉ソーセージに醤油をふりかけ、さらに時としてマヨネーズをニュルニュルとかけて、食べるわけです。

2006/02/17 おかず

マルアジの開き

maruazi

刺身にしろ、焼くにしろ、最近ちっとも魚に脂がのってない。 サバは〆サバにしても脂まったくなし。 アジを焼いても脂なし。 悲しい。

だけどこのマルアジは、脂がのりまくっているのであります! なぜか。 自分で一夜干しをこしらえて、焼く。 すると脂がボタボタボタッっと落ちて、白い煙がジューっと上がり、近所中の猫が寄り付いてくるんじゃなかろうかという非常に食欲をそそるイイ臭いの充満するとさね。 安いしウマイということで、急遽魚屋で買いだめして一夜干しにして、冷凍ストックを作っておこうという計画さね。

この時期どうしても白子や真子がはいるので魚が美味しくなくなるんだけどこのマルアジだけは別格。 絶対美味い。 普段は味のニセモノ扱いされているかわいそうな魚ばってん、美味い。 でもその理由を知りたい。

2005/11/19 おかず

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saba_yaki

改めて良さを再確認させられたものがある。
それはね、プリントゴッコさ。 戸棚の奥ーのほうから発見したとさ。 ためしにピカッてやってみたらさ、こいがまた久しぶりやけん楽しいのなんの。 今年はPCやめてこれで年賀状作り に励むことにしたとですばい。

あ、サバサバ。
なんの変哲もない焼きサバ。 マサバをぶつ切りにして薄塩して焼いたもの。 これがね、もうビックリ。 もうウマイのなんのって。 ここんとこ4日間は毎日の朝ご飯のおかずとして食卓にのぼる ワケばってんが、寒くなってきてさ、脂ののりかたがハンパではなか。  とくにハラの部分は言葉では表現できないようなウマサがあると。 できればハラだけ全部食ってしまいたいぐらい。
 いつもはほどんど〆サバとなりオイの酒の肴になるとばってんが、「サバを焼く」というシンプルな食いかたにオイはチョット感動しとるとですばい。

やっぱ旬のモノってうまい。 人間旬のモノば食うべきですバイと感動しながら焼きサバ入りおにぎりをせっせと作るオイであった。

2005/11/08 おかず

スーパーメンチカツ

mntku

オイはスーパー徘徊がけっこう好きさ。
たまにヨメについていって、物色して回るとよ。  

まず必ず行う行動として、アボカドチェックのあるとばい。 別に買わんときにも一応色合いや触感で熟成度ば調べるとばい。 
その後野菜売り場に移動して、「お、この長ネギは古かなー。」とか、「大根一本400円て高さー。 高級すぎてオマエ刺し身のツマにもできんぞ。」とかチェックする。 そして肉売り場で、「こん豚バラ肉の厚さー。 売れ残りの豚バラかたまりばむりやりスライスしたろ?」とか、「賞味期限明日までってオイ短すぎるぞ。 ガサゴソ。 ほーら、やっぱり奥のほうに2,3日もつとの隠してあったし。」と いう風に遊んでまわる。

そうこうするうちに小腹のすいたけん、なんか食うか。 ってことで惣菜売り場に行ったと。
そしたらね、袋入りメンチカツ5個入り290円っていうとのあったとさ。 なんとなく安かごたる気のして、買った。 ヨメば店内に残したまま外に出て、 食ってみる。 以外とウマカ。 期待しとらんやっただけにうれしかとばい。 ふんふん、小さいけどちゃんと作っとるな、よしよし。 とか思いながら食いよったらさ、いつのまにか5個全部たいらげてしもうたとばい。

ヨメと分けて食おうて思うとっただけにちょっと罪悪感ばおぼえて店内に戻り、もう一袋買ってきたと。 そいで2人でムシャムシャやりながら、レジのおばちゃんの態度の悪さと、うっすら生えとる口ひげについて語らいながら家路についたとバイ。

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