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2010/12/04 酒肴

鶏ナンコツ

スナック感覚でガリガリかじれるのが、鶏のナンコツ揚げだ。 つまみになるのにこれでもか、というぐらい安いときたもんだ。 買わないワケない。

素揚げしてから塩を振り、カボスを絞り込んでからつまむ。 徹底的に揚げれば「カリッ」とした食感になる。 サッと揚げると「ポリッ」とした食感になる。 時と場合により、ナンコツに肉がこびりついている事がある。

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2010/12/02 酒肴

ブリの大トロ

魚屋でブリの腹身ば発見。

寒ーなってきたけんが、そろそろ脂んのって旨かとじゃなかろうか、と一本購入。 早速切り分けてから食べる・・・ばってん、いまひとつ脂ん無か。 ちょっと早すぎたとばいねえ。

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2010/11/13 酒肴

?

ついに長崎産のボラの卵巣を入手した。

いつものように、からすみ作りをはじめた→からすみ:唐墨、カラスミ

あと3日も干せば、ベストな頃合だと思う。 でも生干し状態の生カラスミもなかなかイケるんだよなあ。 きれいな姿をしているカラスミだから、正月まで大事に保存しておいて、皆に自慢したい気持ちもあるがきっと、誘惑に負けてつまんじゃうんだろうなあ。

だから正月には残ってもヒトカケラだと思われる。 毎年失敗している作戦だから、いい加減もうわかる。

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2010/11/10 酒肴

ノリノリな鯖

脂が乗っているというかもはや、肥満体型だと表現したほうがしっくりとくるパンパンの鯖が氷の上にズラリ並んでいた。

シメサバにして冷凍しておけば、食感は悪くなるにしろ風味はナカナカのものだという経験があるので、年末用にたんまりと買いこんだ。

三枚におろすと身が脂で真っ白だ。 ここまで新鮮ならば、そのまま刺身で喰ったって旨いだろう。 がしかし、カミさんから炙り〆鯖が食べたいというリクエストをうけているのでシメないわけにはいかない。

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2010/11/08 酒肴

生牡蠣をカクテルソースで

長崎県諫早湾で養殖している牡蠣の8割が死滅した」というニュースを先月耳にした。 原因は猛暑で、8月に海水温が30度を超える日が続いた上、9月以降も水温が下がらなかったことだという。

暑かったもんなあ今年。 それにしてもこの猛暑め、オイの好物である牡蠣になんてことしてくれたんだまったく。 来年同じことしたらタダじゃ済まさんからなコノ。

さて。 生牡蠣に合う飲み物と言えば何が思い浮かぶだろうか。

友人は「やっぱりシャブリ!牡蠣にはシャブリ!でもそれは昔の話だともささやかれるが、でもシャブリ!」と言う。

ちなみにシャブリとは、フランスのブルゴーニュ地方で産する辛口の白ワインである。 ではなぜ、シャブリが牡蠣に合うのだろうか?

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2010/11/06 酒肴野菜

白菜の古漬け

白菜の古漬け

古漬けの作り方へ→

「そこの小道を入った所にあるらしいよ」

仄暗い路地を指差して彼は言った。 「へぇー。 で、美味しいの?」

「うん、アイツがいうにはナカナカな店だという話たけど」

なんでも彼の知人が偶然見つけた店なのだとか。

こぢんまりとした店の前に立ち、壁面に張り出されている品書きを眺める。 「ほぅ、イワシの刺身…何、女将自慢のシメサバときたか。 そーか、おでんの時期が来たんだなあ…覗いてみるか」

「ガラガラ…」「いらっしゃい」

真っ白な割烹着の女将さんが立っていた。 混んでいるが、幸いカウンターの隅っこがふたつ空いている。

ビールを飲みながら肴の注文を。 「とりあえずシメサバをお願いします」

女将:「ごめんなさいねぇ、今日は市場が休みだったから、シメサバ無いのよ。 刺盛りだったらなんとか作れるけど」

仕方ない。

カキフライあります?」

女将:「なんとか一人前はできますよ。 あとはねえ、これといって今日は市場が休みなもので、たいした料理が作れないのよ。 おでんだったら沢山あるけどいかが?」

言われたとおりにする。

極めて家庭的な味のするおでんだった。 かえってそれが、うれしかった。 熱燗をもらう。

メニューに「漬物」とあったので、これも「おふくろの味」がするのかもしれんと注文した。

先のカキフライが出てきた。 小ぶりだからきっと地ガキなのだろう。 レモンを絞って口に放り込んだ。

「?」

今、口にしたのはカキフライである。 しかしこの味はカキでない。 まぎれもない魚の味だ。 でも相方がつまんだのは、まさにカキフイだったという。

目の前のカキフライをよく観察すると、微妙に形の違うフライが混じっていることがわかる。 それが、何かしら小魚のフライだったのだ。

「あのー、カキフライに混ざっている魚のフライは何なのでしょうか?」

女将:「ごめんなさいねえ、カキが残り少なかったから、ナントカという小魚のフライを一緒に盛り合わせたのよ」

な、なるほどですね…。

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2010/10/05 酒肴

トンコツのガラムマサラ風味

ソーキそばを作るのに張り切ってスペアリブを買い込みすぎてしまった。

でも全然困らない。

トンコツを作っておけば、あっちゅう間に消費してしまうだろう。

残ったトンコツの煮汁の底から2カケラのトンコツを見つけ出した。 ラッキイ、今晩ビールのつまみにしよう。

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2010/09/28 酒肴

大蒜の揚げたの

揚げたニンニクさえあれば、もうただそれだけで、何杯でも飲めるという人と一緒に飲んだ。

居酒屋に入るやいなや、彼はいつものニンニクを2皿注文した。 しばらくし、ニンニク一束分をほぐして皮をむいたものが胡麻油に浮かんで運ばれてきた。

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2010/09/03 酒肴

キムチ・ノッケ・チヂミ

チヂミ

長女からリクエストされていたお好み焼きが晩御飯だ。

イカがいつもよりも少ないが、まあ、まずまずの出来栄え。 さて焼きまくるぞ!

「モチがゼンゼン入ってなーい!」と、焼きたてにかぶりついていた長女が言う。

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2010/08/28 おかず酒肴

ゴーヤ丼

田舎の生産者直売所をのぞいたら、ゴーヤが山盛りで105円だった。 「安いっすネ」と売り場のおじさんにいうと、「旬だからね」とそっけない返事。 「こんくらい普通のこったい」という雰囲気。

旨いんだよなあ、ゴーヤチャンプルにしたり、軽く茹でて冷やし、鰹節散らして醤油回しかければつまみにもなる。 塩振ってつけものにしてみたり。 しかし安さにつられて2山買ったのがいけなかった。 とてもじゃないが食べきれない。 そしてそのままお盆をむかえ、ゴーヤの山を残して家を留守にした。

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