食の最近のブログ記事
マカダミアナッツ
ついに空になった。
いつのものかも知れない、頂き物のマカダミアナッツの缶が目に入り、何となく開封し、何となく一粒つまみ、何となく口に運ぶ。 何気にボリボリ噛み砕き、また一粒つまみ今度はやんわりと噛み砕いてマカデミアナッツの「カシュッ」という食感を喜び、さらに一粒つまんで口の中に放りこみ、今すぐにでも噛み砕きたい衝動と戦いつつ一体どのくらいの間噛み砕かずに口の中で転がしていられるかという挑戦をはじめたものの、すぐに心が折れて噛み砕いてしまったとかいう風にマカデミアンナッツを存分に堪能していたところ、いつの間にかひと缶全て、食べつくしてしまった。
結構カロリー高いしもしかするとハナジが出るかもしれんとかいう話もよぎったが、それでもなお食べ進み、食べ尽くさせる魅力がマカダミアナッツにはある。 なんなら今からすぐに玄関を飛び出して買いに走りたいくらいに魅力的な食べ物だという気持ちが現段階ではある。
七味唐辛子の全て
七味唐辛子をご存知であろうか。
前に「聖徳太子を知っているか?」と聞かれて激怒した人をウェブ上で見かけたことがあるが「七味唐辛子を知っているか?」という質問も、それに匹敵するくらいの威力を持つ質問ではなかろうか。
しかし「七味唐辛子を構成する7種とは何か?」と聞かれて、即答できる人はなかなかいないであろう。
七味唐辛子
香辛料の一。 唐辛子に胡麻、陳皮、ケシ、菜種、麻の実、山椒などを砕いて混ぜたもの。 なないろとうがらし。
広辞苑
とある。 とにかく唐辛子を含めて7種のものが合わさり、七味唐辛子となるのだ。
しかし、近頃次々と摘発される食品偽装により、オイは食品があまり信じられなくなってきた。 自分自身で感じ取ったものしか信用できないのだ。 ということで、手許にある七味唐辛子が、本当に七味含まれているのかを調べてみることにした。
某有名商店の七味である。 原材料の欄には「唐辛子焼き粉、赤粉、黒胡麻、温州みかん陳皮、ケシの実、麻の実、青さ」と記されている。 白い皿の上で七味唐辛子の瓶を5回ほど振り、中身を出して、選別してみる。 も、すぐに断念する。 だって、メンドクサイじゃないか。 性に合わん。 このような場合は、嫁に話を振ってみると、以外や以外、興味津々だったりする事もある。 今回の「七味を構成する7種を選別する」というプロジェクトは、なかなかツボにハマったようで、快く引き受けてくれた。 変わった嫁である。
オイが日本酒をグビグビ飲っている横で、まるでスイスの時計職人のように小皿の上の七味を選別している嫁の姿は異様である。 よくもまあ、こんなに地味で、つらい、きつーい仕事をやれるものだね、ハハハなんておちょくっている間に「選別完了!」と声高々に宣言する。
「オイ、よーく見てよ、ホラ1234…5……67!」 おー7種あるじゃん!
まるで自分のことのように嬉しくなり、早速記念撮影をする。 七味唐辛子を7種に分けてしまうとは…おそらく町内始まって以来の快挙だ。 嫁さんでかしたよ! でもさ、ケシの実って、どれなん?
そうなのだ。 7種にわけることができても、一体どれがケシの実でどれが麻の実かがはっきりとしないのである。 多分、そうであろうと思われるものは、まず黒胡麻、そして青さの2つだけである。 残り5種のことがわからない。 ネット上を駆け巡ってなんとか判明したのが、⑤は麻の実であろうということだ。 あとはイマイチハッキリとしない。
「焼き粉」というのは、焼き唐辛子のことらしいので、赤いハズだ。 なので④かと思われる。 しかし、赤粉の可能性もあるのではないか? 陳皮はミカンの皮らしいので、おそらく②か③だと思われる…すると⑦はケシの実?
というように、それぞれがどれにあたるのかがわからなくて、七味を7種にキチンと選別してみよう計画は、あえなく頓挫した。
ちなみに今回使用した七味唐辛子は「やげん堀 中島商店」のもので一級品である。 そもそも七味唐辛子というものは、1625年(寛永2年)に初代辛子屋徳右衛門が考案し、江戸の薬研堀(やげんぼり)で売りだしたのが最初であるそうな。
ばらんわからん
いやー晩飯つくる時間無いっすよ。 寿司でも取りましょうよ。 いやそうしましょうよということで、出前をお願いして、並寿司一人前800円を注文しました。 並でイイんです並で。 モグモグ。
しかしこのバラン、昔はみんなこんなかんじ → でホンモノの葉っぱだったんだろうけど、いつ頃からこのビニール製になったんだろうか。 やっぱりこんなビニール製の言わば偽モノの葉っぱでも、入れておいたほうが感じがいいのだろうかお客が喜ぶのだろうかね。
この前肉屋のおばちゃんにもらった卵焼きの容器には、パセリが印刷してあった。 1m程離れたところからみると、たまごやきにパセリが添えて入れられているように見える。 ホンモノに見える。 しかし手にとって見ると、容器に印刷されたパセリ。 うーんなんだか意味あるんすかねこれ。 いつも行く居酒屋のアニキにこんな話すると、
「あんまり難しく考えんでよかっじゃなかとや。 オイ。」
なんて言われるんだろうけど、気になるっちゃー気になるわけです。 そのほかにも一夜干しのパックに青葉がプリントされていて、一見まさに魚の下に青葉が入れられているように見える。 なんていうのも見たことがあるし。
そこで話は変わりますが、昔といってもまだ子供の頃、小学校低学年ぐらいじゃなかったろうか。 NHKの番組で、なんか皆さん和食食ってたわけ。 そしてこのバランを、まんまこの形のバランを、女性アナウンサーが醤油をつけて、食べたのでした。 「!!!!!っ」

と、甚だ信じられない光景に、オイ少年は唖然とし、階段をすばやく駆け下り、母ちゃんに、「ほら、あの寿司に入っとるビニールで出来たアレ、女の食いよるよ!」と、教えにいったのでした。 チャンネルを変えると、もう食い終わったらしく、別のシーンだったので、母ちゃんはその葉っぱを食うシーンは見られませんでした。 だから証拠不十分にて、「そんなことあるかいな!」と一蹴されてしまったのであります。
実際これどうなんだろうか。 ビニールでできたバランはともかく、ホンモノのバランというものはショウガみたいに寿司をつまみながら食べることってあるのだろうか。 それともオイ少年の、たんなる見間違いなのか、いまだにハッキリとしないわけです。 NHKで、たしかに見たような気がするわけでした。
イノシシ肉
こないだシシ肉について書いたら、なんと食えました。 イノシシの肉。
それは先日檀流クッキング完全再現メニューの、タケノコの竹林焼き を食うために、山に入ったときのことでした。 タケノコを掘らせてくださいと、その山の持ち主に頼みにいくと、「イイヨ」とあっさり了解を得て、クワを片手に息子と二人で山の中へ乗り込もうとすると、山の持ち主のおじさんが、「でもイノシシでるよ。」とボソっとつぶやく。
イノシシと聞いただけでオイは興奮し、なおさら早く山に入りたくなったのだが、息子もいるしあぶない。 そこでまた山の持ち主のおじさんが「ついていってあげようか?」と、言ってくれたのでした。
息子とオイとおじさんの3人は、竹やぶの中に入って行き、先日の雨のせいで地面がぬかるんでいるので滑るということで、オイは息子を小脇に抱え、おじさんはクワをもち、獣道すらない山の中を切り進んでいくと、あったのです。 タケノコがひょっこりと先っぽだけ地面に顔を覗かせているのでありました。 その感動たるや、釣りに行って浮きがスーット沈み込み、HIT!! となったあの瞬間(どがん瞬間や)のようなトキメキだったのでした。
とりあえずおじさんにザックザクと掘り返してもらい、タケノコ1個入手。 そうすると、まだこの付近に何本かあるぞ、というおじさんの言葉にうれしくなり、息子をおろして地面をザーッと見回すと、あるのです、ニョキニョキと先っぽが突出しているのですよ。 いつのまにか自然に役割分担がきまっていて、オイが見つける。 おじさんが掘る。 息子がカゴに入れる。 という非常に統制のとれたタケノコ掘り集団に成長した我々でありました。
まだ出始めたばかりのベストな状態のタケノコもあれば、これはタケノコと呼ぶよりも、もはや小竹ではないか?というすこし伸びているものもあり、みるみるうちにカゴはいっぱいになりました。 おじさんも少々掘り疲れたようなので、腰をおろして一休み。
ボーッとあたりを見回していると、八メートルぐらい先に、オリを発見。 そのオリが、イノシシを捕獲するためのオリだったのです。 その時はあいにくイノシシはオリに閉じ込められてはいなかったんだけど、しょっちゅうひっかかっているらしい。 イノシシはタコノコが好きなので、しょっちゅうタケノコを掘りにこの辺にきているらしい。 そしてタケノコを食べることに夢中になり、ついついオリに閉じ込められて、捕獲されるらしいのであります。
捕獲されたイノシシは、猟師さんが持ち帰り、食べたり、近所にタダで配っているらしいといううらやましい話を聞き、やっぱりどうしてもイノシシを食いたくなったオイでしたが、幸運にも、その田島さん(猟師さん)が別の場所でイノシシを捕まえたとの連絡が、山主のおじさんにはいり、その田島さんのお宅へイノシシの肉をもらいに向かうタケノコ掘り三人衆でした。
田島さん宅に到着したときはすでにイノシシは解体されており、オイはモモ肉ひとつと、アバラのブロックを頂戴することができたというわけです。 お礼に掘りたてのタケノコをプレゼントしようと申し出ましたが、「そんなもんはいつも食っとる。 いらん。」と言われ、「そりゃそうだ。」と納得し、家に飛んで帰り、まずは早速七輪で焼いて食ってみたのでした。
身は赤くてなんだか豚というよりも牛肉のようで、実際食べてみても牛肉のスペアリブを食べているような味食感でした。 よろこんで食らいついているオイと息子をよそに、ヨメは結局一口も口にせず、やれキタナイだの、毛が少し残っているからコワイだのと、終始くだらないことばかり言っておりました。
さて、モモ肉はどうやって食らおうか。
母乳
なんと1960年代。 赤ちゃんには母乳ではなく、スキムミルクを与えたほうがよいという説があったそうな。 母乳がでないのならばともかく。 だからこのころに生まれた人たちには、母乳を与えられなかった人が多いとのこと。
ちなみに現在の免疫学では、生まれたての乳児には、母乳をあたえないとマズい、ということになっとるよね。 なんでも乳児の免疫力に大きな差がでると。
うなぎば食う
きのうは一応土曜の丑の日やったけんがうなぎば食うたとさ。
スーパーに行ったら山のごとうなぎば置いとったけんがそん中でも一番お買い得の2匹1100円ていうとば買うたとさ。 晩になって食おうてしよったらさ、オイのねぇーちゃんから上等のうなぎの差し入れの来たとさー!!! 2匹。 だけんが自分で買うた分は冷凍してから今度食うことにしたとさ。 お盆に握りにしてから皆に食わせよう。
頭ばニャンニャンして食わんでどがんすっとや!
長崎でうなぎば食うならさ、諫早に魚荘っていう店のあるけんそこがよかばい。 値段も妥当やしね、うなぎの良かとば使うとる。
うなぎと合うばいねって思うてしじみの味噌汁ば作ったとさ。 こいも赤味噌と白味噌ば半々の割合で溶かし込んで日本酒ばぶっかけて作ったとさ。ウマかぁーっ。 小ねぎの無かったとばってんね。。
ちなみにうなぎってよう浜名湖産とかがウマカって言うばってんが、あいはほとんどどっかよその国産らしかばい。 そいば浜名湖に一日漬けとったら浜名湖産になるらしかばい。。 一体どがんルールや?



最近のコメント
食べて痩せる派 on ミシュランガイド東京: こんばんは。 評価は
ホットカーペット購入者 on サラダパン:マスサキ乃パン: サラダパンもカレーパ
オイ on 某有名店仕様即席豚骨醤油ラーメン: 牛テールが安いなんて
しの on 某有名店仕様即席豚骨醤油ラーメン: こんにちは。 こっち
オイ on クリスマス、餅つき、そして地頭鶏: ゆきさんあけましてお
ゆき on クリスマス、餅つき、そして地頭鶏: 毎年、12月31日に
オイ on 唐辛子の束ゲット: Chapuさんこんに
Chapu on 唐辛子の束ゲット: オイさん、こんにちは
オイ on 馬刺しと霜降り: しのさんこんにちは、