エリートかけ算マスター
長男と二人、ひさしぶりにトイザらスに行ってみた。
ほんとに久しぶり…店内がガランとしている…なーんか、さみしい。 目当てのDSソフトを入手してレジへ向かう。
途中、くもんのNEW日本地図パズルが売られているのをハッケン。 「おーあったか、これはいい品物だぞ」
(more…)くもんのNEW日本地図パズル
Health knitのヘンリーネックT
無双OROCHI Zと8001050F
無双OROCHI Zが大のお気に入り。
居酒屋でたまたま隣同士になった大学生とおしゃべりしているうちにゲームの話になり、いつの間にか無双OROCHIを薦められ、メモまで書いてもらって買ったもの。 楽しんでいる。
(more…)Wii
カモノハシ蛤マッコウクジラ
この前調理した蛤の貝殻をきれいに掃除し、乾燥させておいた。 テーブルの上に置いといたら次男がいたく気に入ったらしく、肌身離さなくなった。 いっそのこと殻を接着し、ヒモを通して根付にしてしまってはどうだろうか。 「この貝殻はハマグリといいます」と教えたら、「ハマグリハマグリ」連呼していた。
日を置いて「この貝の名前って何だったっけ?」と聞いてみると少しモジモジしながら「えーっと、まつぼっくり!」と自信満満で答えた・・・。 「うーん、ちょっと違うよね」
もう一度聞くと、今度は「どんぐり!」と元気よく答えた。 どうも「り」が付くということだけは記憶の片隅に残っているようだ。 ノーリアクションで顔をしかめてみせると、
「ふまぐり!」と答えた。 おしい!
押し黙って次男を見つめ続けていると瞬間閃いたのだろう。 確信をもって「はまぐり!」と答えた。 こうして記憶は呼び起こすことができるものだということがわかった。 でも子供だからなのかもしれない。
(more…)クリスマス会そしてトミカら
今年のクリスマス会はこんな感じだった。
ビーフ、ポーク、チキンのローストを焼き上げてドスドスとテーブルに並べ、あとは随時ピザを焼きながら対処。 ピザは何枚だって焼けるほど素材を用意しているのでバンバン食っていただきたい。 意外にも自家製タバスコが好評を得る。
個人的に鶏の汁をススリたかったので鶏鍋を小鍋仕立てにしてみたらこれも好評。 汁と酒をススリながらピザを延々と焼く。
そろそろサンタが来る頃だろうか。 「チリンチリン・・・」ほーら来た。
(more…)FF13
美の壷を買いに行ったらたまたまFF13の発売日だった。
もう13なんだ。 たしか11はやったと思う。 その前の10もやった。 その前のクラウドのやつもやった。 クラウドのは一番楽しめた記憶がある。
待ち望んでいてプレイするわけではないが、習性としてFFシリーズはやってみたくなるようだ。 これも何かの縁、FF13を買ってみよう。
オープニングムービーがやはり素晴らしい。 目を見張る美しさ。
(この先ちょっとやってみた感じを書いています。 はじめてのプレイを楽しみにしている方は閲覧しないでください。)
(more…)アドヴェントカレンダー2009
今年もアドベントカレンダーを用意してみた。
アマゾンで購入したものだが、いざ届いてみると、壁掛け式ではなく立てかけ式のものだった。
娘に壁掛け式のもの、という指定を受けていたもので若干気まずいが、喜んでくれているようだ。
今年の師走も子供たちは我先にと、早起きになることだろう。 激しいバトルも予想される。
アドベントカレンダー(去年のもの)
細かすぎてよくつたわるものまね
晩酌の最中、娘が駆け寄ってきて「面白い本を見つけた」という。
どこで見つけてきたのか、それは保育園である。 保育園で読んでもらった本の中で自分が気に入りかつ持っていない本はねだる。 最近よくある現象だ。
「どんな本?」と聞くと、今回は「からすのパンやさん!」と即答した。
「じゃあ今度何かのときに注文しておくよ」と伝えると、それはいつ、何月何日なのかを聞いてくる。 一瞬返答に困る。 息子だったら片付いてしまう話が娘の場合だと多少難しくなる。
これがまた酒飲んでる時だというのが問題なのだ。 ついその場で買ってしまってあげたくなる。 「うーんじゃあ、アマゾンで注文してしまおうか。」 「うん!」となってしまう。
からすのパンやさん一冊では送料無料にならない。 だからもうちょっと何か買えば?となってしまう。 それを見ていた次男が今度は「ユンボ、ユンボも!」と興奮するので、それも買ってやらないわけにはいかない。 トミカのパワーショベルを一緒に注文する。
「さあ、本とユンボは注文したので届くまでおりこうさんにしておいてください!」
最近は寝る前に娘と本を読むことが多い。 二人で「イッキによめる!名作選」を読むようになってからひと月ばかりになる。 面白いのでつい夢中になって読み進む。
たまに娘のほうが絵本を読んでくれる日もある。 娘なりに本棚から厳選してきて読み聞かせてくれる。 お気に入りはほぼ決まっているので、もう何度も繰り返し読んでもらっている本は内容を覚えてしまった。
昨晩娘が絵本を読んでくれている最中、新しい特技を披露してくれた。 保育園の先生別絵本のめくり方。
「○○先生は絵本を読んでくれるときにはページをこうやってめくります。 △△先生はこう、○△ 先生はこんな感じ。 ○△○先生が一番面白くてページを一旦こーやってから、こっちにめくります。」
とこんな感じ。 実演付きで各先生がどのようにページをめくるのかを説明してくれた。 実際見たことがないので、このものまねが似ているのかどうかはわからないがおもしろいところに目がついたものだ。 先生たちも、まさかそんなところをマネされているなんて思いもしないだろう。
カミさんの前に連れていき、再びものまねをやってもらうと「似てる、わかるー!」と興奮した。 大したもんだ。
子供は大人をよく見ている。