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2017/06/12

ざんねんないきもの事典

あさがお

ざんねんないきもの事典

書店で目についてパラパラめくったところ、知ってる事より知らない事のほうが圧倒的に多かったので購入した。 子供達のウケを期待してのものだ。 リビングに置いておけばたちまち大ヒットとなった。 4人の子供それぞれがパージをめくっては「あれが面白い」「いやこっちのごうがスゴイんだ」と盛り上がっている。

意外だったのは妻すら面白がっている事。 普段どんなにオススメ本を「読め」と勧めても10ページもめくりやしないのにこの本に関しては積極的に読了しているから恐ろしい。 しかも動物をさほど好きではない人間が、である。

可愛らしい動物の画に添えられたシュールなコメントも魅力。

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2017/05/18

檀はじまる

檀一雄

早いもので、完本 檀流クッキングの再現を始めて一年が過ぎた。 そしてようやく今日、幻のレシピ全62品の再現を終えた。 この五月、時間に余裕があったので積極的に檀流レシピに取り組んだ所、久しぶりに感じた檀さんの息吹に改めて、感動した。

未収だったお題は64品。 うちアラブの肉団子と、そばパンに関しては2コンテンツに分かれて記されているから計62品のレシピ群である。

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2016/04/21

檀にはじまり檀におわる

完本 檀流クッキング と愛本檀流クッキング

十数年前、たまたま手にした一冊の文庫本が、私の人生を変えました。

檀 一雄の、檀流クッキングです。

ページをめくる度、脳へヒリヒリ伝わる食材への愛、調理への情熱・・・

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2015/05/17

100万回生きたねこ:4人の子を持つ親父が選ぶ一冊

100万回生きたねこ (more…)

2015/02/19

オイつま国境を超える

綁架人客的味蕾:居酒屋開店必備下酒菜TOP150

昨年四月の事だった。 本を出す際お世話になった出版社さんから連絡が。

思わず「はい?」と聞き返してしまったのは、なんでも台湾の出版社からオファーがあって、翻訳版を出しませんか? という内容で。

こんな面白い話はなかなかないので「是非もちろん!」と了承。

その後待ちに待った。 そしてついに本年初頭に出版、手許に届いた繁體中文翻訳版。

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2015/02/12 なるほど

200分の1

ウルメイワシ

今朝ニュースで魚の乱獲を取り上げていた。

水産県長崎に住んでいれば「昔はイワシが山のように獲れた」という話はよく耳にするものだが、今はまったくいないらしい。

おせちのごまめは別名田作りともいい、鰯が畑の肥料として使われていた事に由来する呼び名である。 正月に豊作を願って食べられていたものだが、畑に撒くほど獲れていたとは夢物語であるかのように、とにかく今は獲れないのだという。

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2014/03/18

強育論

子供たちが日々挑戦中の賢くなるパズルを作った宮本 哲也氏の教育論が大変面白かった。 「強育」論である。 以下己が心に止めておくべきポイントを引用する。

勉強という言葉を学習に置き換える。

教育とは、子供に生きる術を身につけさせること。

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2014/03/14

「食 × 文 × 学」セッション @ EDITORY

editory

「食 × 文 × 学」セッション @ EDITORY、三月二日に無事終わったので感想を。

昨年末アメリカ大使館の方よりメールを頂戴し、何かと思えば本イベントの件だった。 檀さんとなればお断りするワケもなく、是非やりたいと返事をした。

その後メールでおおよその打ち合わせを繰り返す。 一月頃ちょうど上京の予定があったので、現場のEDITORYを下見した。

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2014/02/18 酒肴

ナマコを一番最初に喰った人

居酒屋でサラリーマンのグループが飲んでいて、つまみの一つにナマコがあったりすると、課長らしいのが箸でつまみあげてしみじみ眺め、「しかしこのー、こういうものを最初に食べた人は偉いよなあ」と言うと、「またかよ」と思って黙っている部下と、

「ほんとにぼくもそう思います」と、しみじみ頷く部下とがいて、「しみじみ」のほうはいずれ出世し、「またかよ」のほうはいつまでたっても平社員という「ナマコの分岐点」をサラリーマンは経験することになる。 ぼくもナマコを最初に食べた人を偉いと思うが、

その最初の人はナマコをどうやって食べたのだろう。 いきなり三杯酢で、ということはなかったはずだ。 その時代は恐らく人類の拾い食いの時代で、海から拾いあげて齧ってみた人は「こら、あかん」と思ってすぐ捨てたと思う。

問題は「こら、あかん」から「三杯酢」に至る期間のほうにある。 三杯酢があってこそナマコは成立するわけだから、「一番最初に三杯酢で食べた人が一番偉い」ということになるのではないか(東海林さだお)。

さっすが東海林さん!

2014/02/08

松浦弥太郎さん

3月2日にこのようなイベントを行う。 登壇し、檀流クッキングの再現に尽くす。 それに先立ち、檀さんの墓参りに行かなければ。

当初は『暮しの手帖』編集長の松浦弥太郎さんも出演される予定だったが、都合により変更となった。 オイ的には著書をいくつか愛読していただけに、是非お会いしてみたかったものだが。

そこで我が教訓としてメモさせていただいている松浦語録を下記引用する。

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