汁物の最近のブログ記事
キリタンポ雑炊
キリタンポ鍋を食べて大満足だったんだけど、そのスープのウマさ。
鶏がらスープに醤油とみりん、砂糖で味付けしただけなんだけど、奥深いわけよこれが。 キリタンポだけでは飽きたらず、仕上げとしてご飯をほうり込み、卵を落として雑炊にして食いました。
天ぷら茶漬け
天ぷら屋の主人が、「これは塩で召し上がってください」などと言っても 、絶対に天ツユを選ぶ。 という話をたまに聞く。 やっぱり大根おろしに 天ツユ派が多いのだけれども、オイは割と塩で食べるもの好きなので、「これは塩で食べて」といわれると、素直に塩で食べてみる。 ウマカ。
天ぷらといっても、東西同じではなく、西では魚のすり身を素揚げした、いわば薩摩揚げのようなものも天ぷらという。 一方東では魚や野菜に水溶きした小麦粉を衣につけて、揚げたものが天ぷら。 おなじみ。
天ぷらに必須な大根おろしについて、かの食通、北大路魯山人はこういう。「天ぷらは油が少し悪くたって、畑から抜きたての大根おろしがあればなんとかなる。 天ぷらに新鮮な大根おろし、これにしょうゆをかけて食べれば俗なだしに優る。」
そんな魯山人風の天ぷら茶漬けはこのように作る。 まず食べ残しの冷えた天ぷらを網にのせ、焦げ目がつくぐらいに温める。 現代では電子レンジでチン。 それを温かいごはんの上に乗せ、醤油か塩を少々。 天ツユはいけません。 そして大根おろしをのせる。 濃い目の熱いお茶をかける。 飯が少ない場合は煎茶、多い場合は番茶。
とまあこのようなかんじ。 前々から作ってみたかったんだけど、なかなか天ぷらが残らないので、作れなかった。 が、しかし。 昨日は菜の花の天ぷらを食いすぎたので、他のが余ってようやく天ぷら茶漬けを食えたというわけ。 わりと塩多めで美味しかよ。
アンコウの雑炊
ちょっとアンコウにこだわるけれどもね、
鮟鱇鍋を食べた後にはもちろん雑炊を作ったんだけど、美味いなあ。 アンコウ雑炊。 そのカニに似た身のクズや、とろける皮のクズなんかがね、なんちゅうかこう、実にたまらんね。イサキの味噌汁
ズ、ズ。 あぁー。 ウマカ。 刺身で食ったイサキの骨で、味噌汁を作った。 オイの定番さね。
ある日初めて行ったすし屋で、イサキの話で盛り上がり、みそ汁にまで話はおよんだ。 「鯛でなくともイサキのアラで、味噌汁作ったらウマカですよねー。」とオイ。 「あー。 イサキじゃダシの出らんでしょ。」とすし屋の大将。
「んなこたーないぞオマエ。」と心でつぶやくオイ。
「真の味は骨に染み込んでいるものである。」と、インドの独立運動家であり、日本のカレーの父でもあるビハリ・ボース氏が言っているように、「そこにアラ(骨)があれば、必ずダシはとれるのである。」とオイは言いたい。
2ヶ月前、そのたまたまそのお店の前を通ったら、テナント募集の張り紙がしてあった。
ホワイトシチュー
うちのヨメが冬になったら作りたくなる料理のひとつ、ホワイトシチュー。 これ作るときだけは結構得意げ。 普通に美味か。
このホワイトシチューという料理はなんだか自分以外の人が作ったものを食いたいね。 うん。 ちなみにコレ食べてると、緒形直人さんのあのCMが頭をかすめて思わず北海道の雪原にある小さな山小屋の中で食いたいクリームシチューを。 とかなる。
シジミの味噌汁
忘年会やらなにやらで連日の飲み会。 あーなんかキツイ。 そんなときはこれ。 そう、しじみ汁。
ホントか迷信かはよくわからんけれども飲みすぎの肝臓にはシジミが効果的とらしかとさ。 うん、たしかに飲んだ後のしじみの味噌汁はラーメンに匹敵するほど体が欲求しているのがわかる。 美味い。
ちょっと調べてみた。 シジミにはビタミンBの多く含まれていて、黄疸に良いらしい。(やっぱ肝臓にいいのか?) 普段我々が食ってる蜆(シジミ)はほとんどヤマトシジミという種類で汽水域に生息しとる。 旬は夏。 ちなみに最上のシジミは琵琶湖周辺に生息しているというセタシジミということらしか。

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