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2017/03/16 雑記

SEOとは何なのか

SEOとは

「巷でチラホラ見かけるSEO業者って今何やってんの?」

という個人的雑感から以下考察を始める。 私は紆余曲折ありながらも十年以上にわたりウェブサイトを複数運営して今日に至る。

さんざん付き合い続けたSEO。 いきなり結論を言うと、究極のサーチエンジン対策とは、正しいタグのマークアップと、良質なコンテンツにつきる、と考えている。

正しいタグ

今でこそ「サイト持つならワードプレス」という事で、ある程度のマークアップは既に出来てはいるものの、よりSEOを効かせる為には正しいタグが必要となるわけで、やはりhtmlの知識は最低限持ち合わせておくべきものである。

一年間も勉強すれば身に付く知識だ。 この広大なウェブ上には無数の良質html学習サイトが存在するからあちこち見回って実際サイトを造りながら学べば良かろう。 「どのサイトを参考にして良いかわからない」という方は連絡いただければメールにてお教えする。

良質なコンテンツ

つまり、ユーザーや検索エンジンを詐く自己本位のページ作りではなく、閲覧者の事を第一に考えた情報構築こそ良質なコンテンツである。

ユーザビリティをまったく配慮していないページビュー稼ぎの為のページ分割や、しつこすぎる追従広告を貼りまくっているページ、低質サイトからの自作自演バックリンク包囲網は、今後一層グーグルに嫌われていく事だろう。

仮に黒い手段を使って自サイトが上位表示されたとしても、閲覧者は質の悪いページは一瞬で閉じてしまい、別のページに向かうので意味がまったくない。 検索者は貪欲だ。 本当に自分の欲する情報が得られるまでは、せめて検索結果の3ページ目あたりくらいまでは目を皿にして探しに来てくれるハズだ。

つまりSEOとは

SEOを業者や専門家に頼む必要はまったくない。 短期的に効果を得ようとするからそのヤカラに用事がある場面が発生するというだけで、良いコンテンツをコツコツ作り続けていれば、じき検索エンジンのロボットが巡回しに来てインデックスされ、ジリジリアクセスが増えていく、という過程は10年前も今も変わっていない。

ただひとつ昔と違うのが、現代はSNSがあるという事だ。 インデックスされていないページには誰も来てくれやしない(来る手段がない)が、ツイッターで「こんなページを作りましたよ」とつぶやけば、せめてフォロワーさんの何割かは見に来てくれるワケである。 もっとも、そんなアクセス数なぞ高が知れていると個人的には考えているが。

検索エンジンファースト

検索エンジンからサイトへの流入は日々、月々、年々にするとそれこそ膨大なアクセス数があることをアクセス解析は事細やかに教えてくれる。 それにくらべたら、やれ「バズった!」だの「ホッテントリした!」とか一体何だというのだ。

例えるならば、たまに宝くじが当たって喜ぶのではなく、永続的に価値の上昇する株式を保有している感覚だろうか。 日々一喜一憂するよりも、コンテンツの充実に時間を費やすほうが百もマシなのだ。

だから「アフィリエイトで月100万稼いだ俺が実践している3つのポイント」とか「世界一美味しいミートソースの作り方」みたいなバスりやすさを狙った学の無いタイトルをつけたり、薄すぎるコンテンツのページを期間工みたいに量産してウェブのゴミと化すのは自由であるが、とにかく現時点での支配者であるグーグルさんを甘く見ないほうが良い。 私達ウェブサイトオーナーが思いもしない所から情報を紐付け、解析し、ページ内情報の吟味をしているハズだからだ。

ページを育てる

それでは月間30万ページビューのサイトを管理している者として、ゲスSEOに頼らぬアクセスアップの方法を記す。

金儲けに近道が無いように又、サイト運営にも近道は、無い。 アクセス増を思うなら、日々コツコツ情報の充実に努めるしかない。 断言しておくが、この泥臭い手法はあたかも筋力トレーニングであるがごとく、着実に力がついてゆく手段である。

グーグルのアクセス解析を導入し、とにかくよく見る事こそ重要だ。 難しい話ではなく、ただ単に、自サイトのどのページがアクセスが一番多く、さらにどこからそのアクセスが発生しているのかを眺めると良い。

よく見られているページが見つかったならば、そのページの内容充実に努める。 一番成長の速い苗へ、肥料を沢山与えるのと同じだ。 まずはサイトを客観的に見よう。

  • 誤字脱字がないだろうか?
  • 文字の大きさはスマホで閲覧しても適切か?
  • 変に回りくどい表現はないか?
  • 画像は適切な解像度で見る者の心を打つか?

このような所を見直すのだ。 文字のサイズは閲覧者の年齢によっても左右されるが、これもアクセス解析が事細やかに教えてくれる。 近年あらゆるサイトは、スマホからのアクセスが一番多いハズである。 サイトにレスポンシブウェブデザインを取り入れるのはもちろんの事、あの小さい画面で読んでみて、文字が小さすぎるのは致命的である(大きすぎる事はそう無い)。

画像に関しては、現在のスマホは10年前のデジカメでは太刀打ちできない解像度を持っているから、昔みたいに見るに堪えれぬ画像は激減したが、それでも心を込めて撮影した一枚と、そうでないのは上手下手はあっても見る人への情報伝達力が違ってくる。 レタッチに頼らず、自分が見ても納得できる一枚を目指そう。

SEOに王道なし

以上、つまりアクセスが欲しけりゃアクセスされる情報、つまり人々が知りたがっている情報を、誰が読んでもわかりやすく書く、という事に尽きる。 あなたのサイトにより多くの人々が訪れる事を祈っている。

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