鯛の骨にあるコブ
いつものように鯛を腹側から三枚おろしにしていると、ありえない所で包丁がひっかかる。
なんでか?
理由は腹側の骨に、コブがふたつ出ているからである。 写真はその骨を煮出して味噌汁を作っているところ。
個人的な体験によると、10枚の鯛をおろしたら2枚ぐらいの割合で、骨にコブの付いた鯛がいるような気がする。 どうしてコブのある鯛がいるのか? その理由が知りたい。 それにしてもおろしにくい。
魯山人味道にこうある。
たいについて、京都、大阪で、子ども時分から聞きこんでいることは、玄界灘を越してきたたいでなくては美味しくないということだ。 玄界灘を通過してきたたいには、その骨にイボのような珠みたいなものができていると聞かされた。
魯山人のいう珠は今回のコブにあたるのか、そしてこの話が真実なのかを是非知りたい。 それにしても味噌汁が旨かった。
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コメント(2)
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鯛のこぶについて書いている本があります。こぶが出来る過程を詳しく書いているわけではありませんが、やはり玄界灘越えに関係するようですね。不思議です。
光文社文庫 勝見洋一著 「恐ろしい味」
第一章「桜鯛の花見」の最後のあたりです。
この方の本、食べ物に関しての記述が只者じゃ無いです。Amazonで大人買いしちゃいました。
では、また。
早速『怖ろしい味』を購入しました。 ワクワクしています。 心から感謝いたいます!