2008年5月アーカイブ
ここ数年愛用しているデジカメはニコンの一眼レフである。
以前は一眼レフを首からぶら下げてウロウロしながら写真を撮っていると「カメラマンですか?」とか「うわすごいカメラですね」とか「写真部出身?」なんて聞かれたものだが最近は違う。
「あ、一眼レフだ。 あのほら、KムTクがCMしてるヤツだよね。 やっぱ憧れて買ったの?」とか「あ、一眼レフ最近安くなってきたよね。 オレもコンパクトデジカメから買い換えようかどうか悩んでいたところだったのさ。 で、実際使い心地ってどうなの?」とかいわれる。
KムTクのCM云々という件はこれまでに2、3度言われたことがあり、別にその人物を嫌いなわけではないが、マネするわけない。 好きで使っているだけだ。
とにかく一眼レフユーザーがじわじわ増加しているのは事実のようだ。 そのうちデジカメといえばデジイチのことを指すことになるのかもしれないと一瞬思ったが、そんなことはないだろう。
GR DIGITALⅡの存在は電気屋で知り、その風貌から手にとりイロイロいじっていたらなおさら好きになり、しばらく考えて一瞬ためらい、それから購入した。
スペック云々は書かないが、チャラついているところがないというか「メーカーの本気」を感じるカメラだと思う。 どこへでも連れて行くことにして、これからの活躍を大いに期待している。
長崎県の花は雲仙ツツジであり木はツバキである。 県の鳥はオシドリであり魚はブリ、タイサバ他である。 そういえば長崎は全国二位の海岸線の長さをほこる水産県である。
名産品でいえばちゃんぽん皿うどんカステラ他色々考えられるが、チリンチリンアイスをご存知だろうか。
チリンチリンアイスとは上の写真のような移動式のアイスクリーム屋さんであり、チリンチリンと金を鳴らしながら売ってるアイスだから、そのままチリンチリンアイスとなる。
長崎県内の観光地を歩けばまず目にするのがチリンチリンアイスであり、幼少の頃は見かけると反射的に購入したものだ。 たしか昔も今もひとつ100円だったと思われる。
大体5、60代のおばちゃんが店長(でいいのだろうか)の場合が多く、かといって男性の場合もたまにはあるのだが、それはともかく「イッコちょうだい」と100円手渡すと、熟練の技で巧みにコーンにアイスをヘラで盛り付けてゆく。 それを手渡されると売買完了となる。
甘くて、若干シャーベット状の風味が今でも思い出される。 真夏に買うと食べきる前に溶かしてしまい、手をベトベトにさせるヤツが仲間に一人はいた。 余裕カマしてコーンの底から食べ始めるヤツもいたようだ。
「チリンチリンアイスは長崎にしか存在しない」そんな話を聞いたのは成人してからである。 「だってさ、まさかー、んなこたない」なんて思っていたら、他県の人は口々に「無い」という。 チリンチリンアイスは長崎独特のものなのだ。
何故チリンチリンアイスが長崎にしかないのか? その辺にお詳しい方は是非ご一報ください。 肝心なアイス本体の写真は息子が速攻食ってしまったのでありません。




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