メニュー

美味かもん雑記帳 > > 飲料 > コカ・コーラ:Coca-Cola | 1997年サンタボトル
2007/01/12 飲料

コカ・コーラ:Coca-Cola | 1997年サンタボトル

cocacola

年末の大掃除で押入れ奥からみつかったのもは、コカコーラだった。

見覚えがないビン入りコークだが、オイ以外のものではあるまい。 お、サンタさんがプリントされているな。 しかも年号まで書かれているとは・・・。 もしやこれって限定激レアお宝発見プレミアムということかっ?

まさかそんなわけないのであろうが、せっかく見つけたんだし、とりあえずその辺の棚にでも置いておこうか。

以前とある本で読んだのだが、1985年に「コカ・コーラ騒動」というのが起こったのだそうな。その原因はというと。

1970年代にペプシ・チャレンジといわれた比較広告がなされた。 その広告の内容は、目隠しをした消費者にペプシとコークを飲み比べてもらい、美味しいと思うほうを選択させるというものだった。 結果大半の人がペプシを選び、現にコカコーラ社内での実験でもペプシが選ばれたのだそうな。

これにガックリときた当時の会長ロベルト・ゴイズエタ氏を中心に経営陣が味の改革を決断したというわけだ。 そして出来上がった新しい味のコカコーラは、消費者に総スカンされた。 それだけではなく「妹がコークの味が変わったと泣きわめいている。 元に戻るまで泣き止まないといっている。 一体どうしてくれるんだよ! もし元に戻さないのならば、裁判所に訴えてやるぞ」というような非難が、一日に何百通の手紙や8000本の抗議の電話となってコカコーラ本社に押し寄せてきたのである。

そして「昔ながらのコカ・コーラを飲む会」が結成された。 この会は中身を勝手に替えてコーラと呼ぶのは不当表示にあたり、連邦法や、ワシントン州の消費者保護法に違反しているとして、新製品の製造指し止めを連邦地裁に提出した。

手前勝手なコカコーラ論争の勝利者は、もちろん消費者であった。 長年親しまれてきたコカ・コーラというブランドはもはや一企業のものではなく、アメリカそのものになっていた。 結果、コカコーラは新しい味を発売してからわずか3ヶ月で、製法を元に戻して以前の味に戻したのだという。

内田東著:ブランド広告より

まったく知らなかったが、以前このような事件があったというわけだ。 消費者をナメたら恐ろしいのだという話。

wiki:コカコーラ – 事件詳細

コカコーラの瓶、くびれも商標

アメリカの「ザ・コカ・コーラ・カンパニー」はコーラ瓶の形を商標登録申請していたが、これまで認めてもらえなかった。 しかしこの度、立体としての商標登録が認められたそうだ。

コーラ瓶の形は、当時流行していたスカートも模して作られたという逸話もあるそうな。(08/05/31追記)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ぷちぐるが本になりました

ぷちぐるが本になりました『オーイ!つまみできたぞ』

最近の記事

私の食物誌 池田弥三郎 2017年12月10日 new!!

私の食物誌 池田弥三郎

ミジンコさんありがとうございま

続きを読む

2017年12月9日 new!!

探検検索

ちなみに2009年はTwitt

続きを読む

2017年12月8日 new!!

いちまーい…にぃーまぁーい

もう預金しないんだから。

続きを読む

名古屋コーチン 2017年12月7日 new!!

地鶏の王様:名古屋コーチン

余分な脂を丁寧に取り除いた朝〆

続きを読む


月別アーカイブ

カテゴリー
メモ
最近のコメント
タグクラウド
インスタグラムやってますー フェイスブックページへ ツイッターへ RSS 問い合わせ

ページトップへ