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2006/07/24 飯物

4つの鰻丼

unagidon4

土用の丑の日なんて、どうせバレンタインデーと同じように何の根拠もないところから商売人が作り出した、販売促進運動なんだろう。 そうなんでしょうが。 と、すこしひねくれているオイは、土用の丑の日当日にはウナギを食いたくない。 抵抗したい。

でも、土用の丑の日が近づくにつれて、スーパではウナギウナギと売り出し、新聞のチラシにも何月何日は土用の日!うなぎ!! なんて載ってる。 そうすると、やはりオイも一消費者、ウナギを食いたくなってくるわけ。 でも、全面的に屈服するのがイヤなので、土用の丑の日は若干ズラしてウナギを食うわけ。

ホントは、いつ何時ある日突然自分がうなぎを食べたくなったときに食うのが自然なわけで、なんだか食わされているカンジがするのがイヤなわけ。

なので先日は、丑の日の前にうなぎの白焼きを食べておいたわけだが、その「白焼き」ってところにも若干こだわりがあった。 もちろん「白焼きが美味しい」という事実もあるが、「なにが土用の丑の日にはウナギの蒲焼だコラ。 そこまでいうならばオイは白焼きじゃコラ。」なんていう微妙な反抗心も潜在意識の中にあったような気がしないでもない。 とにかく、ウナギは食った。 また今度よろしくねうなぎ!

とりあえずオイの中での土用の丑の日ウナギ問題は解決したかのようにみえたわけだが、そこで黙っていないのが、ヨメである。 「何自分ひとりでウナギの白焼き食って満足してんのバカじゃないの」と責められ、「でも白焼きを一本あげたでしょうが」と、反論するが、ヨメの言い分的には、要は、「土用の丑の日にウナギを食いたいの私は」ということらしい。

ウナギ屋につれていけとかなんとも傲慢な恐ろしいことを言い出すので、そこはなんとか律して、我が家でウナギを食おうということになる。 最近子供らも食欲旺盛なので、ウナギは人数分必要である。「ウナギを4本下さい」と、白焼きを買ったウナギ屋に行く。 人多い。 「あ、コイツ土用の丑の日にやけに力入れてんな。 コイツぁーイベント好きだいやそうに違いない。 ひとりで4本も買うのか。 こりゃいいカモだことフフフ。 あれ?コイツこの前白焼き2本買ってった男じゃん。」なんて思われてはしないだろうかと店員を警戒しながら4本買って、速攻帰る。

そして昨日のお昼ご飯は、鰻丼ということになったというどうでもイイ話。

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