2006年2月アーカイブ
落花生
おさななじみがたまに帰ってくる。 おみやげをいつもなにか頼むんだけど、今回忘れた。 そしたら彼の勝手なチョイスで今回は落花生だった。「なーんや。 落花生やっか。」とぼそりとつぶやくと、この落花生、一味違うらしい。
外見はまったく普通の落花生。 あ、外側の殻がついていない。 茶色い皮だけ。 皮付きのまま口のなかに3ツブぐらい放り込んでみる。 ウマカ。
いつも近所の安スナックで食べる茹でピーに馴れてしまっているオイには、なんだか香ばしさがちょっとたまらんね。 粒もデカいね。
黄色いラベルには「畠中園 千葉産はんだち 炭火煎り落花生」と書いてある。 うーんなんだかこだわりの逸品というかんじ。 ちょっとネットで調べてみるか。
とまあサッと見てみるも、出てこん。 畠中園さんのサイトは。 ということはネットでは買えないワケで。 最近そういうネットでは買えないアイテムって珍しいワケで、ありがたがって大事に食べるワケであります。
ありがとうなチョパンタよ。
フォアグラ輸入禁止
農水省は今月24日、フランスからのフォアグラの輸入を全面的にストップしたそうさね。 フランスでの鳥インフルエンザ発生が原因。 フランス産のフォアグラは、日本の輸入量の約半分を占めるだけに、もしもしょっちゅうフォアグラばっかり食べているといううらやましい人がいたら、なかなかショッキングなニュースね。
あのー、抗インンフルエンザ薬のタミフル。 これは人間にしか効かんとかな。 ガチョウには効かんとかな。 なんでもタミフルは中華料理でおなじみの八角から作られているそうではないですか。 いやぁーやっぱり香辛料ってスゴイ。 先人の知恵は素晴らしいし。 でも八角からタミフルを作った科学力も素晴らしいね。
ちなみにフォアグラとは、「foie grass」 → foie=肝臓、grass=肥満した と、いう意味だそうな。
イサキの味噌汁
ズ、ズ。 あぁー。 ウマカ。 刺身で食ったイサキの骨で、味噌汁を作った。 オイの定番さね。
ある日初めて行ったすし屋で、イサキの話で盛り上がり、みそ汁にまで話はおよんだ。 「鯛でなくともイサキのアラで、味噌汁作ったらウマカですよねー。」とオイ。 「あー。 イサキじゃダシの出らんでしょ。」とすし屋の大将。
「んなこたーないぞオマエ。」と心でつぶやくオイ。
「真の味は骨に染み込んでいるものである。」と、インドの独立運動家であり、日本のカレーの父でもあるビハリ・ボース氏が言っているように、「そこにアラ(骨)があれば、必ずダシはとれるのである。」とオイは言いたい。
2ヶ月前、そのたまたまそのお店の前を通ったら、テナント募集の張り紙がしてあった。
煮アワビ
やっぱりアワビを食いたい。 でも高いしそうそう食えるものではない。 ではどうするか? 小さい鮑を買うとです。 おっと小さい鮑といっても決してトコブシ(アワビに似た小さいの)ではなかとよ。 小さいながらもれっきとしたアワビというものが魚屋さんに売ってあるときのあるとですよね。
なんでもごくたまに入荷するというこのミニあわびは、漁師さんが獲って、売り物にならんほど小さいヤツを、タダで近所に配りまくっているという情報をいち早くキャッチした魚屋の若旦那が、「買うけん全部取っとけ!」との半ば命令に近い約束をして、仕入れている鮑であります。 そしてそのアワビが入荷したら、速攻電話をもらうようにお願いしているオイです。
殻からはずして、肝ごと薄口醤油と酒で若干煮る。 そうするとこのウマイアワビ煮ができるわけですばい。 うん、柔いねこれ。 ウマイ。
寒ブリの刺身
およそ1週間にわたり冷蔵庫で寝かせに寝かせたブリの背側を皮付きのままサッと炙ってつまむ。 ウマカ。
そろそろ春も訪れるということで、寒ブリの食い収めのつもりで半身買ってきたとさね。 腹側は脂の誘惑に勝てずにとっとと食ってしまったとけど、この背側。 とくに背びれに近い部分の美味さはただ事ではない。
宅配すし
いきなり弟が遊びにくるという。 しかも晩飯は自分で買ってくるというオイ泣かせのことをいうわけさね。 弟到着。
す、寿司か。 でてきたのは最近弟の一押しであるという宅配すしの、すし道楽というところのもの。 パクリ。 ウマカ。
弟いわく、ネタにこだわっているらしく、とある寿司屋なんかみたいにヒラメに似た外国産の魚の刺身を堂々と「ヒラメ」なんて偽ったりなんかせず、全部地物の魚介を使っているという。 うんたしかにそうみたいだ。
ソバメシ
我が家で、晩御飯が焼きソバのときは、メニューに行き詰まったときか、 晩御飯を作る時間が無い時である。
前の週の献立に、お好み焼きがあった場合は、たいてい切羽詰っている時なので、次の週は大体焼きそばの出番がくるな、と予測できるわけである。
であるがしかし、嫌々焼きソバを食べているわけではない。 というか美味い。 ここで我が家の焼きそばのポイントを少し記しておこう。
というほどのこれといって変わった作り方は無いわけであるが、あえていうならば、大量の油を使用すること。 大量のアルコールを使用すること。 大量の野菜を使用し、できるだけいっぺんに大量に作るというところであろうか。 この際冷蔵庫内に散らばる色んなハンパな分量残っている食材ももれなく投入することも付け加えておこうか。
さてまず我が家の非常に温度が上がりにくくて、なおかつMAXに温度が上がったとしても大したことのないというホットプレートに、ネギ油とラードを半々程度の割合でホットプレート上均一4ミリぐらいの水かさになる程度注ぎ込み、熱する。この際温度調整はもちろん最大で、カンカンに熱するまでしばらく待つ。 白煙があがりはじめた頃、ニンニクを投げ入れ、すかさず豚肉だの、海鮮だの具材を投げ入れる。 そしてある程度煮えた頃、大量のチャンポン麺を投入する。 麺を焼く、いや炒めるというか、大量の油で、まるで揚げものでもするかように炒めていくわけである。 この際酒であれば何でも良かろう、麺をほぐす水がわりにトクトクトクトクと注ぎ込む。 もちろんこの際油はねによるやけどには、十分注意しておくべきである。 とくに子供は親が想定している以上に油に狙われやすいので、半径1メートル以内は立ち入り禁止とし、見物していただきたい。
さて頃合を見て、具と麺を混ぜ合わせ、こんもりと野菜でフタをし、 様子を見守る。 野菜がしんなりした頃に、ソースヤキソバならばウスターソースをかけるがよい。 甘めが好きならばオタフクソースをかけるがよい。 塩焼きソバならば塩を適量入れるがよい。 鰹節や、青海苔を散らし、若者はからしマヨネーズをかけたりして、食べよう。 家庭の、素朴な、おご馳走である。 素敵である。
こういうふうに作るわけである。 大量に作っても、みんな好きなので残らない。 でもよくホットプレートのスミを見てみると、ちぎれた麺の切れ端や、クズ野菜が残っているものである。 これをかき集めて、冷やご飯にのせて、醤油をチョットたらして、かきこむ。 実はこのソバめしが楽しみだったりするのである。
とまあこんなかんじ。 ちょっと檀さんをマネして書いてみたとですよはい。
そばめし →
冷やしうどん
たらふく飲んだ次の日。 頭は重いは顔パンパンの通常の1.5倍、なんだかね、ツライ。 と、いうときと、昨日は(というか今日の朝)あれだけ飲んだのに超スッキリ。 なんでやろうかー? というときがある。
そのスッキリとしている日の朝ご飯で、最近のお気に入りは、この冷やしうどんさね。 なになんてことはない。 うどんを茹でて、おつゆを作って冷やして、鰹節を大量にのせて、大根おろしを大量にのせてススル。 ウマカ。
逆に1.5倍の日。 こんなダルい日は朝メシ抜いて、昼過ぎに腹が減ったとしても少々我慢して、お気に入りのラーメン屋に直行し、昨晩(というか朝)も飲んだあとに寄ったので、「あーまいどどうもー」とかいわれながら、「チャーシューメンください。」と頼んでススル。 ウマカ。
普通1.5倍とスッキリの日の食べ物は、ラーメンと冷やしうどんが逆になりそうだけど、オイの体はこういう風に欲求するわけさね。
ホタルイカの煮付け
魚屋さんにてモノ凄く安かったので大量に買ってきて、煮付けにしたし。 軟くてね、ウチの1歳の娘でも噛み切れるくらいだし、ウマカ。
ちなみに光るとしても有名。 丸ごと刺身でも食うね。 真っ暗な座敷にホタルイカを生きたまま運び込み、発光を楽しんだあと、食う人間。
お茶とフキン
うん。 うちの婆ちゃんはね、五島の椿油ば非常に大事に使ってた。 「一体その椿油、何年もの?」というかんじ。
もうひとつ向田邦子さん。 昔は床や畳をおからや茶がらで拭いていたそうさね。 あ、やっぱりお茶。 これにはやっぱりというかんじ。
台所回りのフキンがね、すぐ汚れてダメになる。 汚れを拭くためのものだからしょうがないっちゃーしょうがないんだけど、なんかこう、もうちょっと小奇麗に使い切りたい。 フキンを。 そこでふと、急須の茶がらでフキンを洗ってみようかな? と、ある日思いついた。
テーブルや、キッチン周りを拭いたあとのフキンに茶がらをまぶしつけ、手でゴシゴシしばらく洗う。 茶がらをはらう。 そして干す。
こうするとね、なんだか「フキンの拭け」が違うように感じるとさね。 なんちゅうか、油汚れもキュッキュッ。というようにキレイサッパリ拭い取れる。 ような気がする。 どっかのギタリストは演奏の前にお茶で手を洗うというし 。 茶がらは毎日出るものだし。 でもヨメには茶がらの残っとるぞ!と怒られたりもする。
陰気な雛人形
実は人形系、とくに日本人形はニガテである。 なんでか? 怖い。 顔が雰囲気が。
箱にしまわれているのにホコリまみれの雛人形をとりだして、飾ってみる。 うーん古臭い。 ひな壇を被うガラスケースがついているので取り付けようとすると、木製の縁が折れた。 よこっちょにツマミがついていたのでいじくると、なんとオルゴール仕掛けだった。 なんだかサミシーイひな祭りの メロディが流れ出す。 淡々と。
うーんこんなものを飾ったところでウチの娘は喜ぶのであろうか。
マルアジの開き
刺身にしろ、焼くにしろ、最近ちっとも魚に脂がのってない。 サバは〆サバにしても脂まったくなし。 アジを焼いても脂なし。 悲しい。
だけどこのマルアジは、脂がのりまくっているのであります! なぜか。 自分で一夜干しをこしらえて、焼く。 すると脂がボタボタボタッっと落ちて、白い煙がジューっと上がり、近所中の猫が寄り付いてくるんじゃなかろうかという非常に食欲をそそるイイ臭いの充満するとさね。 安いしウマイということで、急遽魚屋で買いだめして一夜干しにして、冷凍ストックを作っておこうという計画さね。
この時期どうしても白子や真子がはいるので魚が美味しくなくなるんだけどこのマルアジだけは別格。 絶対美味い。 普段は味のニセモノ扱いされているかわいそうな魚ばってん、美味い。 でもその理由を知りたい。
椎茸のカス漬け
どこぞのおみやげということで、シイタケのカス漬けばもらったとさね。 チョットからしの入ってて、からい。 チョット酒の肴にいいぞこれは。 さらに別袋で粉からしが付属してある。
これたぶん麻婆豆腐のかくし味に入れてもウマイんじゃないかなたぶん。
妊娠のはじまりは異物?
そんな場合は、おなかの子が女の子であるある可能性があるという話を聞いた。
マジか? という議論から発展して、そもそも「ツワリ」ってどうしておきるの? という議論に発展したのである。 するとウチの嫁が言った。
妊娠初期は、おなかの中の子供を親の体が「異物」と認識し、それを体外へ排出しようという働きのひとつでツワリのムカツキがあるという。
え、マジで。
ハッサク
ハッサク。 八朔とも書く。 8月ころから食べられるのでハッサクという名前がついたらしかけど、最近では未熟で食えない。 ちょうど2月頃から出回り始める。 もともとこういう柑橘類には目がないオイ。 八百屋さんで3個で100円という安さだったので、買ってきたというわけ。 うん。 すっぱくてうまか。
そうそう種。 これ植えて育てられないかどうかを実験してみることにしたとさね。
それはそうと今日はバレンタインデー。 甘いチョコレートをもらえる日。 けど我が家では、チョコレートは普段よく食っているので、ヨメから美味しいお酒を2本買ってよいと定められた日でもあるとさ。 今年は焼酎一本酒一本買うことにしよー。 さー今晩は何で一杯やろうか。
そして焼き鳥屋へ
地鶏のタタキを食らいつつ、新しい焼酎を一本たのんでおくか。 ということで「神の河ください。」と注文。 すると「いいちこ」がでてきた。
あれ? と思いつつもビンにはオイの名前。 半分ぐらいは残っている。 どうやら飲み残しがあったらしかね。 でもこの店、2年ぶりぐらい。 それなのに焼酎をとっておいてくれるなんて、よか人ね、マスター! ということで山のように飲み食いして、感謝して、ラーメン屋さんに寄って、帰った。
ハコフグ
ハコフグをもらった。 このフグ、ウマカとさね。 腹の中にタマネギのみじん切りや味噌、その他をグチャ混ぜにして詰めて、アルミホイルで包んで焼く。 よか酒が飲める。 でも。
なんだか自分で調理して食うのはチョットね。 なんでもキミは皮に微量の毒があるそうではないか。 キンプグは無毒なので 自分で調理して食うけど、なんかチョットね。 恐ろしか。 顔も怖いし、キミはハコフグって、まんま箱ではないか。 尾ひれとか、とって付けたようななんか機械の部品のようではないか。
でもやっぱり食ってみるか。 うまいし。
食育基本法
息子が保育園からもらってきたチラシによると、平成17年7月に「食育基本法」が施行されたそうさね。 「食」に関する法律。 知らんかった。
具体的に述べると、こんなかんじ。- バランスのとれた健康的な食生活を実践する能力
- しつけやマナーの習得
- 食料、地球環境への問題意識を持つ
とまあザッとこんなかんじ。
どれも非常に大事な事柄ね。 でもね、 「食を楽しむ」 とか 「できるだけ美味しいものを食べる」 とかも付け加えて欲しいなオイ。 やっぱり楽しみながら学んでいくのが一番でしょう。
そうそう。 こんなことも書いてあった。
「食」という字は、 「人を良くしていく」という2つの漢字でなりたっています。
どれにしようか
「このチラシの中から欲しいものを選んで注文せよ!」と、いうこと らしかとばってん、少し目を通してみると食い物がずらり。 あ、あれか。
チラシを見てすぐに、以前もこれを注文させられたことば思い出したとさ。 たしかその時は冷凍餃子ば頼んだとさね。 餃子。 でも、餃子と言うか、 一口餃子なのに皮の厚みが4mmくらいはあるだろうかという、具がもうホントにほとんど入っていないという、すごい餃子が届いたわけさね。
「でもまあしょうがないじゃないか。 お付き合いやし。」ということで済ませておいたんだけど、半年くらいしてまたチラシがきた。
前回はなんで餃子を選んだのかというと、他には食いたいものが載ってなかったから。 一読したところ、今回のラインナップも前回と同じであろうと思われる。 ピンチさ。 ヨメと二人、さんざん悩んだ挙句、紀州の梅干を選んでみた。 あまり当たり外れがなさそうだったからね。
そうしたらこの梅干の甘いことがビックリ。 甘い。 いや、もし甘くなくても美味しくないぞこれ。 しかも少なっ! やられた。
そして今回。 性懲りも無くチラシが。 もうちょっとムカツイテいるとけど、「でもまあしょうがないじゃないか。 お付き合いやし。」
ヨメと二人、さんざん悩んだ挙句、ピザを選んでみた。 マズくても、たかがしれているでしょう。 ピザはそんなにマズくは作れないでしょう。 ということで。 そして今回は電話注文ではなくて、荷物もあることだし、その運送屋さん氏本人を呼んで、直接口頭で注文してみた。
「えーっと、ピ、ピザをお願いします。」
「(運送屋さん)あーっ、そいはマズかですよ。 なんか小さいピザが3個ぐらいでボリュームもなかとです。」
「そうなんです。 おたくの品々は、マズくてボリュームのなかとですよ! 実際。 だからもうチラシは持ってこないでください。」なんていえないし、 おとなしくその人のオススメの大学イモとラーメンを注文したオイであった。
ビールとネズミ
ねずみはビールが好きなんだって。
ネズミに水とビールを一緒に差し出すと、ビールを飲む。
初めは両方飲みくらべているが、二日目になると、まっすぐビールのほうに向かうようになるそうさ。 「アルコールが好きでは?」ということで、ビールとアルコールを一緒に差し出すと、やっぱりビールに向かうとのこと。
そのうえ好みの銘柄もあるそうな。 色んな銘柄のビールを飲み比べさせると、ある一定のメーカーに集中する。 しかもそのメーカーは、必ずしもよく売れているとは言いがたいメーカーも含まれているとのこと。 さらに、人間の研究者に銘柄を隠してイロイロ飲ませてみると、なんとほとんどネズミが選んだ銘柄と同じになるそうな。
ビールでもうひとつ。 ドイツといえばビール。 中世ドイツでは面白いやりかたでビールの品質検査がなされていたそうな。
醸造業者の中にはとんでもないやつがいて、ビールの絞りかすに水を混ぜてそれらしく見せたりという不正がはびこるようになったので、3人の鑑定官による検査が行われるようになった。 その検査とは。
3人の鑑定官が木のベンチに腰掛けて味覚検査をやる。 その際、鑑定官は鹿革のズボンを履き、まずはビールでベンチを塗らしておいて、その上に腰掛ける。 そうして2~3時間かけて検査を続ける。 そして3人いっせいに立ち上がる。 その際、ベンチがお尻にくっついて持ち上がったら、検査は合格。 上がらないと不合格となったそうさね。
このテストは、「ホーゼンボーデン・プローベ(ズボンのお尻による検査)」と、呼ばれたそうな。 ズボンに粘りつかないほど水っぽいビールは、麦芽の使用量が少ない。 と判定されたと考えられる。
一方、イギリスでも同じ検査が行われていたそうな。 でも、ドイツの時とは反対に、「ベンチが持ち上がるビールは悪いビール」と、されたそうな。 イギリスではビールに砂糖を添加することが健康に良くないとして禁止されていたため、粘りつくかどうかで、糖分の検査をしたのだと考えられるらしい。
以上 読むクスリより
海鮮丼
魚らは近々産卵の予定さね。 なので腹の中には白子や真子の入っとるとさね。 白子や真子を食える反面、身は脂のノリが悪くなるとさ。 栄養と卵に とられるんだろうね。
そんなわけで、いつもよりもあまり美味しくなかったアジの刺身を包丁でガンガン叩いて海鮮丼ば作って食ったとさね。 これならばいくら脂がのってなくても美味しく食えるでしょう。 ネギとか散らしてさ。
キスの天ぷら
晩飯の買出しに魚屋へ行くと、そこには「キス」がてんこ盛りで150円!の札が。 バリ安かったので、2山買って、即天ぷらに。 上等の塩にサンショウをまぜて、チョチョンとつけてガブリ。 うわー美味すぎ。 テンプラ屋ではチョットしか食えんのでこの際食傷するぐらいやるばい。
思わずクスリ
わかった? 返事は? 「(ムスコ) へんじ。」 いやそうではなくて。
コラッ。もっと空気読んで。 「(ムスコ) くーきー。」
(さんざん怒ったあげく) わかった? わからない? どっち? 「(ムスコしばらく悩んだ後) こっち。(右手を上げる)」
イカ刺し
ここんとこ長崎は天候が思わしくなくて、魚屋さんに晩酌の肴を買いに行ってもなーんも無い。 養殖モノばかり。 さみしか。
でも大丈夫。 そんな日があろうかと、水イカを切るだけの状態で冷凍してあるワケさね。 おもむろに冷凍庫からイカを取り出し、まな板の上に放置すること3時間。 ちょうど良い具合に解凍されるとさ。
適当に切って、卵の黄身を落として食べる。 ウマカ。
スズメら
日曜日の朝。 なんかこう、すがすがしかね。
お茶を飲みながら新聞読んでると、「チュンチュンチュン」と、ベランダで
スズメの鳴き声さ。 「お、来たね。」と、ひとりほくそ笑むわけさね。
昨日の朝、やけに今日はスズメの多かなー。 って思っててフト、「あ、 昨日の豆かー。」と、節分でベランダにまいた豆にスズメが寄ってきているん だな、ということがわかった。 なので、じゃー精米するときにチョットこぼれた米を撒いてたら、スズメ来るかな?と思ってまいてたわけ。
今日は倍まいてみるかな。ママがイイ~
急に使い出したので、ヨメに聞くと、どうやら保育園で流行っていて、ある日一人の子が言い出したのをキッカケに、クラス全体に広がり、いまでは先生が怒ると、ママがイイ~と連発されるという事態に陥っているのだそうな。 インフルエンザよりも感染力が強そう。
やっぱりパパとしてあんまりコレを言われつづけるとヘコむんで、なんとか餌付けなんかして、 耳元で「パパがイイ~と言え。」なんてささやいてもムリ。 ママがイイみたい。 やっぱり背中よりも胸ですな。
節分とガッツ
昨日は節分ということで、やっぱり豆ばまいたとさね。
ヨメも沢山買ってきてたし、子供らは保育園からもらってきてたし、豆の数は
十分。 でもまくよりも食べたほうが多かったような気がするとさね。
オイにとって「節分」といえば「豆」ではなく、
「ガッツ」さね。 ガッツ? ガッツとは別名「ホウボウ」
とか「カナガシラ」とかいわれる赤い奇妙な形の魚さ。 微妙に足なんか生えていたりもするので、おそらく海底を歩くのだヤツらは。
とにかく、このガッツを節分に食べるとお金がたまるとかいわれていて、長崎では(ほかの県もあるんかな?)節分にはガッツの煮付けを食べたりするわけ。
なので、オイは小さいころからガッツには親しみがあるんだけど、ガッツの煮付けってあまり美味しくない。 なんか身がポサポサしていてさ。
身をむしると骨だらけで、おもわず「なんやオマエは。 ホネばっかりやっか。 ポサポサやし。 すこしはアラカブでも見習え!」なんていいそうになるぐらい面倒くさい魚といったかんじ。
でも、である。 実はこのガッツくん、身は大したことないが、ハラワタだけは異常に美味い魚なのである!
この事実を知ったのは、大人になってからさね。 ある日居酒屋にいくと、新鮮そうなガッツがおいてあったので「あまり美味くないでしょう?」 と大将に聞くと、「バカやワイ、こん魚はハラワタば食う魚ぞぉ~。」と大将が意気込んだ。
なので注文して、大将からレクチャーを受けながら注意深くむしりながらハラワタを発見! 食べてみるともう美味いのなんの。 しかも体の割にはたくさん詰まっているときたもんだ。 これでガッツがいっぺんに好きになったというわけさね。 同時に、ある事実が判明。
子供の頃ガッツを食べるときってね、必ず「小骨が多いから」という理由でまずオヤジが頭とホネの多い腹周辺を食って、その残りをオイらがもらって食ってたワケ。 いやぁー子供思いのオヤジだうちの父ちゃんはなんて思っていたらなんのその。 自分だけ美味いハラワタ食って、身は子供に食わせてやんの。 いつもガッツの煮付けのときには、鍋いっぱい作っていたのでそりゃーもう
よい酒の肴になったことでしょうなオヤジは。
と、いうことで、ガッツを食いましょう。 実は、頬周辺の固い殻をペリっとはがすとウマイ身が隠されているというオマケもついているので大いに食いましょうで。 でも節分前はこのような理由により非常に高騰しているので、節分後に食ったほうがよい。
オイはどうせ鬼役なので豆は投げつけられまくるし、節分にはいろんな意味でガッツが必要なワケです。魚沼産コシヒカリ
日本穀物検定協会による05年産「米の食味ランキング」でまた、 新潟の魚沼産コシヒカリが最高ランクの「特A」に選ばれたそうさね。 これは「特A」ランクが設けられた89年から唯一、17年連続で選ばれているという快挙なわけさ。「魚沼産コシヒカリ」という言葉、ホントよく耳にするもんね。 しかし、食ったことはないたぶん。p>
なぜならば、我が家の米は全てうちの婆ちゃんから支給されているものを
食べているからであります。 「新米は米の色が違うよ色が。 白い。 米が立ってる!」なんていいながら毎日ガブつくわけなんだけど、最近一日に仕込む米の分量が増えた。 6号 → 7号に。
これはやっぱり息子がよく食うようになったからなんだろうけど、なんかうれしかね。 子供がメシをガブガブ食うところを見るとさ。 米ならいくら食ってもイイのでガンガン食べて、とりあえずもっと大きくたくましい少年になってください。
一風堂カップメン
セブンイレブンに寄ったら一風堂の初めてみたカップメン発見。 前ピリ辛のやつはあったんだけど、今度のはどうやろうか。
ピリ辛のヤツを辛くなくしたという味。 辛いのもウマカったので、これもうまい。
肝腎な本家一風堂はというと、最近ではよその店ばかり行って、すっかり足が遠のいてしまっているオイでありますが、河原さんの、ファンではあります。
困ったビルドインコンロ
具材を炒めながらチャンポン麺を温めつつスープに火を入れているというまさに調理も大詰め、一番肝腎なところさね。
どんぶりに麺を入れた。 その上に具材を散りばめた。 さぁ、スープをかけて出来上がり。 と、なるはずだったんだけど、なんとスープが冷たい。 スープの冷たかとさね。
我が家のチャンポン作りには、火の出口を3つともフル可動するというのは「ちゃんぽんば食らう」で説明したけど、どうやらスープを温めていた火だけが消えていたみたい。 向かって左のその火口は、空炊き防止機能とでもいうのかな、残り2つの火の出口と違い、真中にポッチがついている。 鍋を置くと、そのポッチが沈むようにできていて、鍋を上げると火が自動的に消えるというわけさ。
このポッチくんがね、迷惑かとさねー。 このポッチ。 鍋は置いているっちゅうに、ピクとも動かしていないというのに日によっては勝手に消火されていたりするとさね。 もうなんでか? 非常に腹立つ。
そもそも正常に動作しているとして、こんな機能はイランし。 中華鍋で炒め物するにもチョット鍋を上げただけで消火。 「チッチッチッチッボッ。」と、再度点火するも立ち消え。
非常にストレスを感じさせるこのコンロは交換しようにもキッチンと一体化しているので容易ではなさそう。 こっちは真剣に料理作っているんだ。 まじめに働いてくれないかなキミ。



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